シェラどんぶり２ レギュラー＆ジュニアセット

炊く・煮る・焼くなど、あらゆる調理法が外でも家でもこれ一つで完結！進化系キャンプ飯クッカーのお得なセット【Made in TUBAME】

ソトレシピプロダクツのベストセラー、どんぶり型のシェラカップ「シェラどんぶり」の進化版「シェラどんぶり2」が登場。レギュラーとジュニアのセットで揃えれば、キャンプ飯の楽しみ方がさらに広がります！

＜Makuake応援購入1000万円を達成＞

この「シェラどんぶり２」は、ソトレシピフォロワーの皆様へのアンケートをもとに、ものづくりの街・新潟県燕三条の職人とともに、「フッ素コーティング」「熱伝導性の向上」「軽量化」「注ぎ口」「サイズ展開」という「５つの進化」をテーマにシェラどんぶり1をアップデート。キャンパーの皆様のキャンプ飯ライフをより便利に、楽しくすることを目指して開発し、クラウドファンディング"Makuake"では、サポーターの皆さまから1000万円以上の応援を頂きました！

「シェラどんぶり2」5つのPOINT

POINT 1：「フッ素コーティング」で焦げ付きにくい！洗い物もラク

シェラどんぶり2は、内層に「フッ素コーティング」を採用。ごはんも炒め物も、飛躍的に焦げ付きにくくなりました。 ウェットティッシュで拭くだけで大半の汚れは落ちるので、キャンプ場で洗い物をせずに、家で持ち帰って洗うということもでき、バタバタしがちなキャンプの片付け時間の"時短"にも繋がります。

POINT 2：アルミ製で熱伝導性が向上し、ごはんがワンランク上の美味しさに

外層をアルミ製にしたことで「熱伝導性」が向上。一般的に、アルミニウムは熱伝導率が高い素材で、ステンレスの約５〜10倍と言われています。

そして、熱伝導性が良くなったことで、ごはんを炊く時にお米が均一に加熱されてムラなく美味しく炊き上がります。「まな板ヘッド」と組み合わせると、杉(スギ)の自然な優しい香りも楽しめて、ワンランク上のごはんが出来上がります。

また、一方でアルミは熱くなりやすいため、手で持つ「蓋(フタ)」と「取っ手」はあえてステンレス製にして持ちやすい組み合わせに。

蓋はアルミ製だと軽すぎて、炊飯時などに浮きやすかったりもするため、ある程度重さのあるステンレス製にすることで浮きにくくなるよう設計いたしました。適材適所で、用途と素材を棲み分けて設計しています。

POINT 3：重さ約190gと軽量化を実現。持ち運びやすさも向上

アルミ製のシェラどんぶり2は約190gまで軽量化（※個体差あり）。キャンプだけでなく、登山やハイク、キャンプ、パックラフトなど、ミニマルキャンパーやアウトドアアクティビティが好きな方にとって持ち運びやすく最適な調理ギアとなっております。

POINT 4：便利な「注ぎ口」がついてケトルやボウルの用途で活躍

調理ギアとしての用途だけではなく、そのままどんぶりとして食べれるという利便性も魅力のシェラどんぶり2。しかし、ユーザーの皆さまにご意見を伺うと、意外と「コーヒーを飲むときにお湯を沸かす」だったり「ボウルとして活用している」という使い方をする方もいらっしゃいました。

そこで、シェラどんぶり2では、縁に「注ぎ口」を搭載。簡易的なケトルとしても利用できるだけでなく、溶いた卵やお好み焼きなどのタネを流し込むような料理のボウルがわりにも使えるため、料理の幅が広がりました。

さらに、この注ぎ口は「蒸気口」代わりにもなり、炊飯時の目安にもなります。

POINT 5：シェラどんぶり2 ジュニアとスタッキング可能

すっぽりとスタッキングできるため、収納や持ち運びも便利。製品の特徴は、ジュニアならではの利便性も合わせて同時調理を行えば、調理工程の幅が一気に広がり、お料理がより充実すること間違いなしです。

レギュラー＆ジュニアのW使いや、他アイテムと組み合わせると調理用途は「10WAY」に！ソトでも家でも大活躍

シェラどんぶり２は「５つの進化」を遂げたことで、飛躍的に機能が向上し、ソロキャンパーからファミリーキャンパーまで、初心者からベテランキャンパーまで、どんな方でも使いやすく、さらに料理の幅が広がるギアへと進化しました。

また、まな板でありながらシェラどんぶりの蓋(フタ)としても使用できる「まな板ヘッド 」や、蒸らし料理の精度を高めてくれる「タオル巾着」と組み合わせると、その調理用途はなんと「10WAY」に！より快適で楽しい料理時間をお過ごし頂けます。